院内紹介
院内風景
外観
受付
待合スペース
機器紹介
処置室
レントゲン(単純撮影)
胸部レントゲン写真はもちろんのこと、腹部単純撮影、頭部、副鼻腔、頚椎・胸椎・腰椎、その他身体のほとんどの骨の変形や骨折などを診断することが出来ます。
動脈硬化測定装置Form(脈波計)
自動解析装置付き最新型「心電図計」
聴力検査
消化管バリウム撮影査
ネブライザー
尿検査装置
スパイロメーター
呼吸機能を計る器械です。最近話題のCOPDの診断に欠かせません。
これであなたの「肺年齢」が分かります。
腰椎牽引装置
最新式の牽引装置。体重の1/3の力で引っ張ることにより、腰痛、足のしびれなどに効果があります。
頸椎牽引装置
頸椎症、頸椎椎間板ヘルニアなどの、頸椎から出る神経への圧迫を軽くして、しびれや痛みを改善させ、肩筋の緊張を和らげます。
遠心分離装置
当院では、精度の高いデータをとるために、採血をした血液を、細胞成分と血漿成分に分離する為に遠心装置を使用しています。この処理を行わない場合には、検査の精度が落ちてしまいます。
温熱治療機
高ガウス値の磁気、温熱、それに振動を、首・肩・腰などの筋肉や関節に与えることによって、循環を改善させ、痛みや張りを改善させます。
点滴ベッド
点滴をする場合に用います。
また、心電図測定、脳波検査などにも使用します。
診察ベッド
全自動で診察位置まで展開します。
終了後は自動的に座位に戻るので、患者さんに負担がかかりません。
現存するもっとも低い高さの診察ベッドで、お子さんからお年寄りまで楽に診察が受けられます。
超音波診断装置(超音波エコー検査)
魚群探知機の理論から、超音波を出して、様々な臓器の異常を診断します。特に、肝臓、胆のう、腎臓、大動脈、、膀胱、前立腺、子宮・卵巣、甲状腺、乳腺、などの診断に優れています。